返済する時は金利が発生する

無利息期間が設定されているカードローンもある


カードローンを利用すると特定のケースを除き、必ず金利が発生し、返済する場合はその金利と元金を合わせて返す必要があります。では、金利が発生しない特定のケースとはどんなものかというと、カードローン会社側がキャンペーンなどによって一定期間、無利息で借りられるという風に設定した場合です。もし、初回借り入れから二週間は無利息というキャンペーンであれば、借入日から二週間以内に返済するのであれば元金のみでよく、二週間を過ぎたら金利が発生するということになります。
金利は一日ごとに発生するため、今日返済する場合と明日返済する場合とでは、トータルの返済額は同じであっても、元金と利息の割合は変わってくるので注意しましょう。

返済期日を過ぎると金利と一緒に遅延損害金を取られる


また、返済するときに利息と元金以外のお金を取られてしまうケースもあります。それは、返済期日から遅れてお金を返したときです。この場合、遅延損害金と呼ばれるものが発生するため、利息と合わせて支払わなければなりません。
カードローンの場合、遅延損害金は金利よりも高額になるケースが珍しくなく、年利20パーセント程度かかってしまうこともあります。金利と一緒に支払うことになるとかなり負担になってしまうので、返済はできるだけ遅れないようにしましょう。
金利は状況によって変化してくることもあります。たとえば、いつも遅れずにきちんと返済していて、追加の借り入れを申し込んだ場合、優良客と認定されて下げてもらえることがあるので、そういった点においても期日までに返すことは大事だといえるでしょう。